子連れロンドン駐在の日記 2011年3月本帰国しました。


by morisobakouen
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受験生(?)の母

イギリスに来た時、長男は日本では年長、イギリスではYr1でした。
プライマリースクール(小学校)はYr6まで、その後はセカンダリースクールと言う11歳~18歳まで通う学校に進みます。
駐在期間はだいたい5年くらい。うちにはセカンダリーなんて関係ないなって思っていたけど、、、
気付けば長男はYr6、そしてYr6になるとすぐセカンダリーへの進学手続が始まるなんて、知らなかった~。

ちょっと前にも書いたけど、イギリスのセカンダリースクールはいろんな基準の入学資格があって、うちの長男も学校から家の距離(キャッチメントエリア)で入れる学校が2つあるから気が楽。
来年の9月までいるかもわからないし、受験なんてしなくていいよね、って言ってたのに、「受けてみたい」っていう長男の言葉で気軽に「じゃあ、記念受験してみる?」ということになり、どうせ受けるなら少しは準備しないと、、、となんだか気付けばすっかり「受験生の母」。

自分で受けたいって言ったのに、のん気で大してやる気のない長男に怒り、問題集をやらせてみれば全然出来ないのに焦り、、、なんだかストレスのたまる毎日です。
しかも日本の高校入試のように1週間ほどで集中的に終わるものではなく、10月末から1月上旬まで、学校によって試験日はばらばら、なんだか落ち着かない生活が長々と続いてぐったり。
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試験のある学校はだいたい1次試験、2次試験があって、1次はNon-Verbal Reasoningという、知能検査のような試験が一般的。
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こんな感じでちょっとクイズみたい? やってみると実はけっこう楽しい。
一緒にやるとまだまだ私も長男には負けなくて、うれしいような心配なような。。。(笑)

これで学校によって半数から4分の1くらいに絞り込まれて、その後2次試験はEnglishやMathなど、もっとお勉強っぽい試験になります。

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昨日も1つ試験が終わったので、お疲れ会ってことで手巻き寿司。
私も疲れて料理したくな~い!って気分だったしね。(笑)
試験と言っても日本と違ってもちろん送り迎えつき。慣れない場所だし、ほとんどの受験生が車で来るので路駐がいっぱいで大変、、親たちは子供が試験を受けている間車の中で時間をつぶして待っていたり、、ほんと親も大変です。

うちみたいに大して真剣じゃなく、記念受験感覚で受けているんでもこんなに疲れるんだから、ずっとここで教育を受けていく現地の子達やその親はほんとに大変なんだろうなぁ、、、
とはいえ、うちだって日本に帰って、数年後には日本での受験が待っているので、その時のことを考えると気が重い~。受験生の母って大変なのね。
私は1回しか受験をしなかったけど、その頃母は大変だったんだろうなぁ、、とありがたく思いました。

あー、それにしても早く終わって欲しい。
とりあえず一時帰国の前にあと2つか3つ試験を受けて、ほっとしてから日本に帰れます。
あと1ヶ月。がんばろー!>長男




d0046772_1385789.jpg頭が疲れたら甘いもの。糖分は即効で脳の栄養になるんだよね。

チョコレートはそんなに好きじゃない長男が最近お気に入りなのが「グラノーラ」。
アメリカにいた頃よく作ってたんだけどずいぶん忘れていて、この前久しぶりに作ってみました。その時はキャラメルの煮詰め具合がゆるくてちょっとイマイチだったんだけど、2回目はけっこううまくできたかな。栗原はるみさんの電子レンジで作れるレシピはお手軽でいい。
オートミールにナッツ、ドライフルーツ。ひまわりの種や松の実、フラックスシードもたっぷり入れて、食物繊維とビタミンEがたっぷり。
砂糖やバター、生クリームも使っちゃってるんだけど、普通のお菓子に比べたら栄養豊富で安心して食べられるおやつだな。
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by morisobakouen | 2009-11-09 01:48 | 家族のこと