子連れロンドン駐在の日記 2011年3月本帰国しました。


by morisobakouen
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ロンドン同時テロ・・・

またしてもこんなに悲しいことが起こってしまった。
この世からテロがなくなることはないのだろうか・・・。

犠牲になるのは何の罪もない普通の人たち。いつも通りの生活が理由もわからないまま、突然断ち切られてしまう、その無念さはいかほどだろう・・・。
犠牲になられた方達のご冥福をくれぐれもお祈りいたします。
そしてこれ以上、もう何も起こらないことを祈ります。


7月7日。
いつも通りの平穏な日だった。
10時半ごろ、会社の夫から電話が掛かってきた。
「なんかあっちこっちで火が出たり、何かあったみたい。外出しないようにして」ということで、とりあえずテレビをつけてみると。
ロンドン中で7ヶ所もで爆発が起きたとの事。テレビでもまだ事態がはっきりしないながら、これはテロではないかと言っていた。
ちょうど風邪で長男も学校を休んでおり、夫の無事も確認できていたので、比較的落ち着いてニュースを見ることができた。
日本から来ている両親がいてくれて心強い。

予約をしていた美容院に行くと、美容師さんも不安顔。
「もう夫はどこかに移住したいと言っている。きっとロンドンから出て行く人がかなり出るだろう」とのこと。それだけロンドンはもう安全な町ではなくなったとのこと?

美容院から帰ってきて再びニュースを見ると、もうテロと断定されている報道。
ブレア首相もG8を抜けて、会見をしていた。
地下鉄は全線止まったまま。
夫は今日帰ってこられるのかな?
徒歩で家に帰ろうと歩いている人々が映っている。

夫の会社に電話して、泊まってもいいように食料品を買っておくように言った。私も少し多めに水を買う。9.11の時のことが思い出される。あの時も狂ったように水を買ったっけ・・・。

夕方、やっぱりバスで帰ってみるという夫の電話で、心配しながら待っていると、1時間後に夫帰宅。運よくタクシーがつかまったとのこと。とりあえずホッとしたけど・・・。
でも翌日もまた地下鉄でCityに出勤していく夫。心配は尽きない。

ほんとにほんとに、もうこれ以上何も起こらないで欲しい。
ただ祈ることしかできないけれど・・・。
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by morisobakouen | 2005-07-11 07:44 | その他