子連れロンドン駐在の日記 2011年3月本帰国しました。


by morisobakouen
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ノルマンディー・ブルターニュ旅行⑤

3日目の朝。
今日は移動の日。サン・マロからフランスの西の端、ブルターニュ半島の先っぽ、カンペールまで。

ホテルでさくっと朝食を済ませ、チェックアウトする。そこで驚き&怒りの事実発覚!
朝食代1日€48って?! そんなに高いの?!
って確認したら、6歳の長男&1歳半の次男にまで1人€12の朝食代がチャージされているらしい。まじですか?!
そりゃあ、確かに食べたけどね。オレンジジュースもミルクも飲んだし。
でも今までかなりの数のホテルに泊まったけど、バッフェの朝食で子供にチャージされたのは初めて。しかもここ、高級ホテルってわけでもないのに(三ツ星)。
ああ、なんかすっごく不愉快。

仕方なく支払いを済ませ、気分を変えて出発。
今日もすっごくいいお天気。カンペールまで200キロ弱。ほとんどモーターウェイで行けるのだが、それもつまらないか、と田舎道を走ってみたり。
田舎道は田舎過ぎていまいち楽しくなかった(←ずっと森の中とかね)。

それからまだ時間が早いので、ちょっと寄り道。

そこは今回の旅行でぜひ訪ねてみたいと思っていた村。ロクロナン
「フランスの美しい村」に選ばれている村だ。これに選ばれるには人口2000人以下であり、建物等の保存状態がいいことなどが条件。
カンペールからは車で30分くらいの距離だ。

村に入る手前に駐車場があって、そこから歩く。
道は石畳で、いかにも古そう。そして趣のある家が並んでいる。
道は村の中心の広場に続いており、そこには古そうな教会。
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この広場をの周りにはぐるっとクレープリーやお土産屋さん、ギャラリーなどが並んでいる。

思っていた通りの小さな素敵な村。ただ・・・。
バカンスシーズン真っ最中とあって、ちょっと人が多すぎる! もちろん自分もその1人なのだが・・・。
ひなびた人影もまばらな村をイメージしていたので、なんだかビックリ。夫など「これほんとに普通の村? テーマパークとかじゃなくて?」と言い出すほど。
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ちょっとがっくりしながらも、お茶しようと雰囲気のよさそうなクレープリーに入った。広場に面したテラス席はいっぱいだったのだが、裏のお庭に面したテラス席に通してもらえた。すごく落ち着く、いい感じのお店。
カンペールとこの近辺はブルターニュの中でも特にガレットとクレープが美味しい所と言われている。
私はまたバター&シュガー。夫はバナナチョコレート。長男はアイスクリームをオーダー。確かにサン・マロより美味しいかも・・。もっとパリッパリでバターの風味が濃厚なような。再びがっついてしまったので、写真はなし。

お店から出ると、あれ?
夕方になってきたせいか、少し人が減っている。
なんとなく落ち着いた風情を取り戻した村は私がイメージしていたものに近い感じ。嬉しい。
バカンスシーズンが終わったら、さぞかしひなびた村に戻るんだろうな。
その頃また来てみたいけど、きっともう二度と来ることはないんだろう・・・。
最後にもう一度振り返りながら、村を後にした。
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by morisobakouen | 2005-08-13 23:59 | 旅行