子連れロンドン駐在の日記 2011年3月本帰国しました。


by morisobakouen
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フレンチバスク3日目

3日目は遠出の予定。
そのためさくっと朝食を済ませようと、早起きしてマルシェへ。屋外までお店が出る日ではなかったのだけど、常設の屋内市場は毎日開いてるので便利。
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パンに生ハムにチーズ、フルーツに牛乳などなど買いこんで、ホテルのお部屋で朝ごはん。生ハムはスペインのイベリコハムと、地元バイヨンヌ産のを両方買って食べ比べ~。イベリコはやっぱり美味しいけど、バイヨンヌ産の生ハムもなかなかのお味でした。
それにやっぱりフランスはパンが美味しいっ!! なんでこんなに(イギリスと)違うんだろう~・・と毎度のことながら思ってしまいました。

さて、出発して海沿いに一路北へ。ところが、私、大失敗をしていました!

何を見たのか忘れちゃったのだけど、片道180kmだと思っていた私、1時間半くらいで着くよね、と言っていたらなかなか着かない・・・。あれ? そう、180マイルだったよう(大汗)。

結局2時間半くらいかかってやっと到着。着いたらお昼になってしまった。
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最初の目的地はSt.Emilion。そう、ワインのシャトーサンテミリオンで有名な街です。
ここは街全体が世界遺産に登録されていて、中世の街並そのままの雰囲気。
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丘の斜面にできているこの街はせまくて入りくんだ急な坂道が多い。古い石造りの家と石畳の道はタイムスリップしたみたいで、ほんとに素敵な街でした。
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サンテミリオンでお昼を済ませ、ボルドーへ。
ボルドーでは本場のカヌレを買うこと、それからワインショップを見たりいろいろ買い物もしたいね~と言っていたのに、この時点でもう4時になってしまった。この後の予定もあったので泣く泣く買い物はあきらめ~・・。かなしい。大きなショッピングモールをはじめ、見たいお店がいっぱいあったのに~(T-T)。
でも少しは長男にもサービスしないとかわいそうなので、たまには親もがまん。カヌレだけ買って、次の目的地へ向かいました。
あ、写真も1枚もないや。

次の目的地とはこちら
Arcachonへはボルドーから50マイルほど。
夫のドイツ人同僚からこの砂丘のことを聞いて、長男は「砂山にのぼる~」と楽しみにしてました。砂浜がちょっと丘になってるようなものをイメージして行ってびっくり!
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まさに「山」です。あとで知ったところによると、ヨーロッパ最大の砂丘で、鳥取砂丘の倍くらいの高さだそうです。あまりの高さと登りにくさで私と次男は登るのを断念。長男と夫だけが頂上まで行ってきました。
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反対側は海。大変でも登る価値のある景色だったようです。

それからアルカションの街まで行って、砂浜で一遊び。この日の服はみんな砂まみれ(^-^;)。車も砂だらけになってしまいました。
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この時点ですでに7時ごろ。
一抹の不安を覚えながら、夕ご飯は夫の楽しみにしていたこれ♪
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(この店も照明が暗い・・)
アルカションは牡蠣の養殖が盛んなところなのです。注文は1ダース単位。夫も1ダース完食しましたが、他のお客さんも黙々と牡蠣を(1人で1ダース)食べてる人が多かったですね。

他にもお決まりのフィッシュスープやステーキ、長男はフランスならではのレアなハンバーグを堪能して、お店を出たのが10時近く・・・。
このままベッドに倒れこんで寝たいような状態で、180マイルの道のりを帰らなくてはいけません。

しかもタイミングが悪いことに、来る時通った道が通行止め(大汗)!! 
迂回路の表示が途中でわからなくなったり、迷いつつなんとか高速道路までたどり着いてひたすら走り、ホテルに帰りついたのは12時半(>_<)。夫、がんばりました。あ、私もちゃんと起きてましたよ。
もちろん子供達は爆睡。長男をベビーカーにのせ、次男は抱いて部屋まで運び、私たちも即ベッドに倒れこんだのは言うまでもありません・・・。
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by morisobakouen | 2006-03-16 09:31 | 旅行