子連れロンドン駐在の日記 2011年3月本帰国しました。


by morisobakouen
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ルクセンブルク旅行 3日目

この日はイースターサンデー。
街にいてもやることないだろうし、郊外へ行こう! と決めてました。

ところが、起きると雨~(>_<)。か、かなしい・・。
でも車でドライブだけでも・・とお出かけすることに。
まず目指した先は、ドイツ♪
国境にもなっているモーゼル川を越えてすぐの所に、トリアーという街があるのです。ルクセンブルクからは約40km、高速で30分くらいの距離でした。
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トリアーはローマ時代にできた、ドイツ最古の街。ローマ時代の遺跡も多く、モーゼルワインの産地としても有名です。
平日だったらモーゼルワインの醸造所を見学したり・・というお楽しみもあるそう。

街の中心ハウプトマルクトから石畳の道を歩いてポルタ・ニグラ(黒い門)を見学。これはヨーロッパに残っているローマ時代の門では最大のものだそう。
うーん、2000年前にどうやってこれを作ったんだろうねぇ・・・しばしボーっと眺める親達と、そんなこと関係なく走り回る子供達(^_^;)。
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ハウプトマルクトに戻ってレストラン探し。
ドイツに初めて来たからには美味しいソーセージが食べたいっ!と気合が入っていたのですが・・・レストランのメニュー、ドイツ語のみ(汗)! なんて書いてあるのかまったくわからず。
大学の第2外国語がフランス語だったので(夫はスペイン語)、フランス語は見当が付くっていう程度ならわかるんだけど、ドイツ語ってなにが書いてあるんだか見当もつかん。
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あてずっぽうに入ったお店、メニューにソーセージはありませんでした・・・(T_T)。キッズメニューにはあったのだけど、子供達がバクバク食べてしまい親の口には入らず。まあ、私達の食べたシュニッツレル(薄い豚肉にハムとチーズをはさんで揚げてあるもの)も美味しかったんだけど。
d0046772_188176.jpg欲求不満のまま街をさまよっていると、ソーセージスタンド発見!
ほんの一瞬考えたけど、結局マスタードたっぷりつけて、頬張ったのはご想像通り。なぜか子供たちまで食べてるし。食いしん坊はしっかり遺伝してるらしい。
このソーセージ、イギリスでは絶対お目にかかれない美味しさでした。満足~(^ー^)。
後から夫のドイツ人同僚に聞いた話では、ドイツではソーセージは家で食べるようなものでちゃんとしたレストランで食べるようなものじゃないらしい。だからレストランのメニューにはないことも多いそう。
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しかもその後さらにお茶。
ドイツのケーキも食べておかないと・・とよくわからない理由でケーキまで。ルクセンブルクのフランス風の洗練されたケーキとは一味違う、素朴なチーズケーキ。でも子供の頃に食べたケーキのような懐かしいケーキで、これもまた美味しかったです。

このあたりで雨が強くなってきてしまい、他の遺跡を見に行くのはあきらめて出発することに。
ちなみに他にはローマ時代のお風呂や劇場の遺跡があるそうですよ。

ルクセンブルクに戻りつつ、ちょっと回り道。
ドイツ国境に近いルクセンブルクのMullerthal地方。このあたりはPetite-Suisseと呼ばれる景勝地で、森の中を流れる清流や滝が見所。ところどころ遊歩道もあって、ハイキングも楽しめるらしい。

ところが・・・雨が上がらない~(T_T)

清流もにごってしまい、遊歩道もぬかるみで滑る滑る! 
残念ながら車から眺めるだけでがまんしました。
景色はこんな感じでした。イメージとしては昇仙峡?
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新緑にもちょっと早かったみたい。ここも夏か紅葉の時期がいいんだろうな~。この辺り、洞窟も多いよう。切り立った岩の間を登れるようになっていたり、なかなかおもしろそうでしたよ~。

夕食はちょっとヨーロッパ飯に飽きてきて、Chineseで一息。
大公宮のすぐそばにあるPalais de Chineというお店、かなり高級な雰囲気で、お値段もなかなかよかったけど、美味しかった~。特に野菜入りスープヌードルはなんだかなつかしい味でした。

Palais de Chine
18-20 Rue de L'Eau, Luxembourg
+352-46-02-83
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by morisobakouen | 2006-04-21 16:50 | 旅行