子連れロンドン駐在の日記 2011年3月本帰国しました。


by morisobakouen
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夏の旅行④~ロイカーバート~

今回の旅行中、実はいちばん期待してなかったところ。
温泉好き・プール好きな長男のために予定に組み入れたんだけど。あとスイスからイタリアに抜けるシンプロントンネルに近いっていうのもポイントだったけど。
でも行ってみたらすっごくよくって、もう1泊したいくらいでした。
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Leukerbadはゲンミ峠の麓の温泉町。スイスでいちばん熱い源泉が出るそう。
かなり怖い崖っぷちの細い道をくねくね走って山に登っていくのは、なんだか日本の秘湯のような雰囲気。でも着いたのは岩山に囲まれたスイスの街、花やかわいいお家がいっぱいのかわいらしい街並でした。
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ここにはブルガーバートリンドナーアルペンテルメという2つの大きな温泉施設があって、特にブルガーバートの方はジャグジーやいろいろなプール、スライダーなどいかにもうちの長男が喜びそうな施設だったので、1日遊ばせる予定でこの街に1泊することに。
着いてさっそく行ってみたけど、まあ、日本だったらあちこちにあるような感じ(スーパー銭湯とプールがくっついたような)でした。でもロンドンにはそういう施設はないから久しぶりで嬉しかったけどね。

ホテルにも温泉プールがあって、そこでものんびり泳げたので長男は大喜び^^。最近だいぶ泳げるようになっていて、パパに泳ぎを見せられたのが嬉しかったらしい。



この日、8月1日はスイスの建国記念日でした。最初ブルガーバートやお店が閉まっちゃってるんじゃないか、と心配したんだけど、開いてて一安心。
しかもホテルへの帰りにぶらぶら歩いていたらにぎやかな音楽が聞こえてきて、つられて行ってみたらお祭をやってました。ブラスバンドが演奏していておいしそうなソーセージやビールの屋台! もう飲むしかないでしょ~って感じで飲んだビールはすっごくおいしかった! ソーセージも!!

d0046772_6414913.jpgそして、夜。
この日は長男がスイスでどうしても食べたい!と言ってたものを食べました。
それはオイルフォンデュ。ミートフォンデュとか、フォンデュブルギニョンとかいろんな呼び方があるみたいだけど。
要はお肉の素揚げ、のようなものにいろいろなソースをつけて食べるって感じ。こんなの→。
お鍋には油が入ってます。

これは、はっきり言ってイマイチでした・・^^;。
レアにしようと思うと周りは生焼け(煮え? 揚げ?)って感じでまずいし、周りにおいしそうな焼き色をつけようと思うと中は火が通り過ぎて固くなるし。ソースもトマトソースにカレーマヨネーズやベリーソース・・とちょっとうーんって感じのものが多くって、にんにく醤油や焼き肉のタレが欲しい!って思ってしまった。結局塩・コショウで食べてました。
でも長男はすっごく気に入ったようで、旅行中食べたものの中でこれがいちばんおいしかった!って今も言ってるのでまあよかったかな。

レストランを出ると、またにぎやかな音楽♪ それもすぐ近くから聞こえます。
なんだ、なんだ、と行ってみると、今度は式典をやってるみたい。
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広場に人がいっぱい集まっていて、昼間のブラスバンドが演奏してる。それから市長さんのスピーチが始まったんだけど、これが長い長い! 笑っちゃうほど長かったです。でも周りの市民のみなさんはまじめな顔で、真剣に聞いてる様子。えらいなぁ。
その後また少し演奏を聞いてホテルに戻りました。

テラスで外の通りを見てると、今度はパレード。ブラスバンドを先頭にみんなちょうちん(のようなもの)を持って通って行きました。とっても楽しそう。大学時代、野球で優勝した時のパレードを思い出してしまった^^。
それからしばらくすると、今度は花火!! 
まさかこんなところで花火が見られるなんて~っと長男も私も大喜びでした。イギリスでは花火の季節は11月なので、夏の花火は久しぶり。
それもこんな小さな町なのに、けっこう長くて本格的でしっかり盛り上がる花火でした。アメリカで住んでたかなり大きな町の独立記念日の花火より何倍もよかった。
思いがけなくお祭気分にひたれて、とっても得した気分でした♪

*テラスもプールも気持ちよかったホテルはこちら
 朝ごはんも充実の品揃えですごくおいしかったです。
 ただお部屋のバスルームは暗くて×。
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by morisobakouen | 2007-08-02 18:46 | 旅行