子連れロンドン駐在の日記 2011年3月本帰国しました。


by morisobakouen
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スイス秘湯めぐり~スクォール~

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去年のロイカーバートに続いて、今年もスイスで温泉をルートに組み入れました。プール好きな長男が手っ取り早く喜ぶのでラクチン♪
このウンターエンガディン地方で泊まろうと思ったのはスイスからオーストリアに抜けるのに便利な国道沿いだということと、山と清流で景色の素晴らしいところなのにあんまり観光化されていないということ。
それもそのはず、1999年にカートレインのフェライナ(Vereina)トンネルが開通するまで、冬はフリュエラ峠が通行止めになると陸の孤島になっていたという地域。トンネルの開通でチューリッヒからの所要時間も5時間超から3時間程度に短縮されたそう。私たちも当然利用しました。

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小さな村が多いこの地方ではスクォール(Scuol)は大きめの街。ホテルもレストランも意外といっぱいありました。

そして街の中心にあるのが、Engadin Bad Scuol。建物はすごく新しい感じで、きれいでした。温泉といっても水着で入るスタイルで、ほとんどプールのよう。外は流れる温泉プールだし。でも数種類のサウナやジャグジーでちゃんとスパ気分。あとここはローマンアイリッシュスタイルと言って、水着を着用しないで入るエリアがあるんですよ(男女共用)! 私は潜入しませんでしたが・・。誰か勇気のある方、ぜひお試しを~^^。
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外のプールにいる時にぎやかな音楽が流れてきて、他のお客さん達が大盛り上がり。なんだろ~と思っていたら、筋肉むきむきの笑顔がステキなおじさまが登場して、突然アクアビクスクラスが始まりました。楽しそうなので私達も参加。しわだらけのおじいちゃんおばあちゃんから子供たちまで、みんなでLet's アクアビクス! とっても楽しかった~♪



スクォールの標高は1244mと意外と低い。
エンガディンというのは、この地方の言葉で「イン川の庭」という意味だそう。イン川に沿った谷間に国道が走っていて、その国道沿いに街が点在している感じ。谷からグッと山を登ったところにある街もあるんだけどね。スクォールは街外れに川が流れているので、谷底に近いのかな。

国鉄の駅のすぐ側にロープウェイ乗り場があります。
そこから5分ほど登るとMotta Naluns、標高2785mです。そこから更に上に登るリフトもあって、冬は一大ゲレンデになるそう。夏は山をマウンテンバイクで下りるコースがあるみたいで、ロープウェイにバイクを乗せて登っている人がいっぱいいましたよ。
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そしてここにも眺めのいい公園が~♪
ほんとはここから隣のフタン(Ftan)の街までハイキングして下りようか、と言っていたんだけど、この公園でひとしきり遊んだらもう次男が疲れた~と言い出したので、あきらめてまたロープウェイで下りました^^;。
d0046772_452875.jpgd0046772_4102958.jpgでも街の散策もけっこう楽しい。この地方の伝統的なスグラフィートという方法で壁に絵や文字が描いてある家が多くて、それを見て歩くのもおもしろいしね。
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by morisobakouen | 2008-08-18 00:16 | 旅行