子連れロンドン駐在の日記 2011年3月本帰国しました。


by morisobakouen
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

ドイツ最古のソーセージ屋さん~レーゲンスブルク~

d0046772_733470.jpg
プラハを出て、帰路につきました。
途中レーゲンスブルク、デュッセルドルフ、カレーで1泊ずつしながらの帰り道。
ほんとはレーゲンスブルクよりももうちょっと先まで行った方がその後が楽だったんだけど、レーゲンスブルクもどうしても寄ってみたかったので、、

私の大好きな小説、宮本輝の『ドナウの旅人』のかなり重要なシーンで出てくる街。いつか行ってみたいと思っていました。
d0046772_7445656.jpg
ドナウ川沿いの旧市街は歩いて回るのにちょうどいいサイズ。でもショッピングするにもお茶するにもなかなかいい感じのお店が多くて、もう1日欲しかったくらい。
街の中心の大聖堂↑では、日曜日の礼拝の時に、「大聖堂のすずめたち(Domspatzen)」と呼ばれる有名なレーゲンスブルク少年合唱団の歌声を聴くことができます(私達が泊まったのは残念ながら日曜日じゃありませんでした)。

そして、ドイツ最古の石橋Steinernebrucke。11世紀に造られた橋だそう。もちろん何度も改修されているんだろうけど。
この橋を渡って対岸から街を眺めたのは、2004~2005年度版『地球の歩き方』の表紙の絵になっている景色です。
d0046772_735182.jpg
私も渡って対岸から見てみたかったんだけど、息子たちが疲れた~とうるさいので(この日別の場所で遊びすぎた、、)橋の途中であきらめて戻ってきました。
d0046772_803269.jpg

この橋のたもとにあるソーセージ屋さん、「ヒストリッシュヴルストキュッヘ(Historische Wurstkuche)」は石橋建造の際に労働者のための飯場として作られたところ。
ここでドナウ川を眺めながら食べた炭火焼のレーゲンスブルガーソーセージとザワークラフト、最高でした! でもお値段ちょっと高め。有名なお店なので、まあ、観光地値段というとこでしょうか。
街中のビヤホール「HB」(旧市庁舎の向い)で食べたレーゲンスブルガーも充分おいしかったです。
d0046772_87484.jpgd0046772_881920.jpg









左がヒストリッシュヴルストキュッヘの、右がHBのレーゲンスブルガー。どっちもおいしそうでしょ? HBはミュンヘンが本店のビヤホールなので、バイエルン名物白ソーセージも食べられます。
今まで私の中でドイツ一番のソーセージはニュルンベルガーだったんだけど、レーゲンスブルガーも甲乙つけがたいおいしさ! ニュルンベルガーよりもちょっと脂少な目、味付けもあっさりしてていくらでも食べられる感じのソーセージ。また食べに行きたいな~。。。
d0046772_8133979.jpg

*Hisrische Wurstkuche
An Der Steinernen Brucke
8:00~19:00(11月~4月上旬は~14:00)



レーゲンスブルク郊外の丘の上に、もう1ヶ所ずっと行ってみたかった所がありました。
d0046772_815398.jpg
ルードヴィッヒ1世が19世紀に建てたヴァルハラ神殿、、ここも『ドナウの旅人』に登場する中で、とっても印象深いシーンの舞台になっているところ。
d0046772_8201769.jpg
『ドナウの旅人』を読んでない方にはよくわからないと思いますが、ここの回廊からの景色、ずっと見てみたかった。ラッキーなことに、やっとレーゲンスブルクに来れた日がいいお天気でほんとによかった。。。
d0046772_8165846.jpg



さて、これで旅行記終わりです。
この後はデュッセルドルフでラーメンを食べて、カレーでお買い物をして、ロンドンに帰りました。
けっきょく長々と書いてしまいましたが、読んでいただいた方ありがとうございます。
こうやって旅行記を書いてみると、なんだか私の行きたかった所ばっかり回ったんだなぁって言うことがよくわかりますが、まあ、それは計画&手配する人の特権ということで^^。

でもこれでも、ずいぶん行きたかった所を削ったんですよ。
車だと「あとちょっと走れば○○、、」と、行こうと思えばどんどん行けちゃうし。今回はちなみにドレスデンやコンスタンツ、チロル地方あたりをあきらめました。
行こうと思えば行けちゃったのかもしれないけど、車で走ってばっかり、ゆっくりお散歩したりお茶する時間もない、っていうのは嫌なので、しぼってこのルートになりました。
行き残したところは、またいつか機会があったら行ってみたいと思います。

[PR]
by morisobakouen | 2008-09-15 08:39 | 旅行