子連れロンドン駐在の日記 2011年3月本帰国しました。


by morisobakouen
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すごすぎるコンサート

先週の日曜日はイギリスのMothering Sunday(母の日)でした。
というわけで、長男とデート♪ 

出かけたのは、こちら。
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Royal Albert Hallです。前から一度観てみたい!!っと思っていた、Classical Spectacularというコンサートに行ってきました。

このコンサート、クラシック初心者向けって言えるような、超有名な曲、ノリのいい曲ばかりの連続で、長男も「あ、この曲知ってる。○ALのCMの曲だ」とか「運動会の曲だ!」とか、あきずに楽しめたよう。
それから演出がとにかくすごい!!んです。
HPにも書いてあるように、とにかく
「MUSIC★LIGHTS★LASERS」
なんですよ、、

最初の曲、「Sunrise from Also Sprach Zarathustraツァラトゥストラはかく語りき」(映画「2001年宇宙の旅」のテーマに使われた曲ですね)からもうレーザー光線バシバシで、一気に盛り上がりました~。その後もめっちゃ楽しく、あっという間に前半終了、、
前半のラストは「Rhapsody in Blue」。のだめですっかりおなじみの曲だったので、長男も大喜びでした。私も生で聞いたのは初めてだったので嬉しかった~。
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そして、、その後に「Pomp and Circumstance March No.1」。そう、「威風堂々」です。
この曲のサビ(?)の部分に歌詞が付いていて、「Land of Hope and Glory」と呼ばれているのだけど。イギリスの第2の国歌とも言われているこの曲、、BBC Promsのラストナイトでもおなじみですね。あの観客も交えての大合唱を初めて生で聴けました。
イギリス人じゃないけどかなり感動!!
プログラムを買うともらえる小さなイギリス国旗を振りながら歌うのがお約束。ちゃんと歌えるように歌詞も覚えて行きましたよ~。

後半も盛りだくさんであきません。
The Dying Swan瀕死の白鳥」でバレリーナが登場したのにはびっくりでした。オーケストラの前の狭い舞台でも優雅に踊ってくれましたが、、、脚がぶつからないかドキドキしちゃった。
d0046772_831688.jpgそして、後半のハイライト、終曲の「1812 Overture序曲1812年」。この曲大好きなので、いつか生で聴いてみた~いと思っていたのでした。
ただ、、この曲もHPに
「1812 Overture with
Thundering Cannons and Indoor Fireworks
・・と書いてある。「大砲に花火??」ってどんなんだろう~と思っていたら。
ほんっとに大砲と花火でした。 こんな感じ→
動揺のあまり写真ぶれてますが。(笑)

客席の後ろの方、天井桟敷のところにずらっと大砲、そして銃を持った兵隊さんが並び(ロシア人だそう)、そう、空砲をぶっ放すわけです。それも1発じゃなく、連発で。
飛び上がりましたよー!!
私はいちおう予測はしていたんだけど、長男には内緒にしてたので、まじびびってました(笑)。
それから花火!
場内一気に火薬の匂いと煙が充満してました。すごいことするな~。
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アンコールの後、もう一回、「Land of Hope and Glory」の大合唱。
そして曲の終わりに、、
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天井から大量の風船が!! この辺りの流れはお約束なよう。これでほんとにおしまい。
この後しばらくアリーナ席のお客さんは風船割りに夢中、、(笑)
私たちはアリーナではなかったので、風船が飛んでこず、長男うらやましがってました。

観客はお年寄り率がとっても高かったです。
それもけっこう遠くからも来てらっしゃるようで、終演後外に出ると大型バスが何台も止まっていてお年寄りが続々乗り込み、帰って行くところでした。
でも子供も充分楽しめるし、演出盛りだくさんな割りに演奏もしっかりしていて本格的だったし。
終わった後にこんなに「楽しかった~♪♪」って言えるクラシックコンサートなかなかないよね。
長男とまた来たいね~と言いながら、三越で夕ご飯を食べて帰りました。楽しかった^^。
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by morisobakouen | 2009-03-27 08:54 | お出かけ