子連れロンドン駐在の日記 2011年3月本帰国しました。


by morisobakouen
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ただいま~♪

d0046772_843893.jpgこの週末はイギリスでの数少ない3連休。
この次の連休は12月のクリスマスだというお休みの少なさ!! 日本だったら、敬老の日に秋分の日に体育の日に文化の日に・・・とい~っぱいお休みがあるのになぁ。

というわけで、貴重な連休を無駄にしないように、ベルギーに買出し旅行に行ってきました。
またいっぱい食べ&買いまくってきたので、旅行記でご報告しますね~。
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by morisobakouen | 2005-08-30 08:05 | 旅行

ミニマドレーヌ♪

お菓子を作り始めたのは高校生の頃。
それからいつもその時々のマイブームというようなものがあった。
何回も何回も同じ物を作り、飽きると他の物に・・・という感じ。いかにレパートリーが少ないか、よくわかってしまうけど。
最初はチョコレートブラウニー。それからフルーツケーキ・NYチーズケーキ・ウォルナッツクッキー・・・といろんな物にはまってきて、最近のブームはミニマドレーヌ。
今回は半分をチャイ風味に。
d0046772_5565499.jpgd0046772_5573884.jpgLAのキッチン用品のお店でシリコン製の型を買ってから、すっかりミニマドレーヌ好きに。
1回に何十個もざくざく焼けるし、食べる時も一口サイズでチョッピリ食べたい時にもgood♪
お友達にあげると「かわいい~♪」ってよろこんでもらえる。
まだしばらくこのブーム、続いてしまいそう・・・。

長男の夏休み、今週はサマーキャンプもないのでのんびり。
朝寝坊してだらだら・・・と怠慢な生活を送っている。まあ、いいよね~。夏休みだし。
めったにないのんびりした日々で、長男とこんなことして遊んだり・・・
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←私作のお家

長男作公園→



お友達に教えてもらったこんなものを作ってみたり・・・
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これは混ぜて冷やすだけで二層に分かれるおもしろゼリー。実験みたいで楽しかったです♪
上はオレンジゼリー、下はオレンジババロアって感じの味。

こんなのんびりできるのも今週いっぱい。
来週はまたサマーキャンプ。そしてその次の週には長男はYr2に。また送り迎えの日々が始まる~。その前にもうちょっと、ひとやすみ、ひとやすみ・・・。
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by morisobakouen | 2005-08-25 04:08 | 手作り

もち粉ケーキ♪

アメリカにいた時お料理教室で習った「餅粉のケーキ」。
「Que Sera, Sera en Londres...」のmayuさんが同じようなレシピで「Sweet Rice Cake」を作ってらっしゃったのを見て、久しぶりに私も作ってみた。
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私に教えてくださった先生はLA在住40年という優雅で素敵なマダムで、とっても楽しいお教室だった。先生は日系1世の方に習ったとおっしゃっていましたが、アメリカ在住の日本人の間ではひそかに有名なレシピのよう。

餅粉に卵や牛乳、砂糖を加えて混ぜて型に流し、餡子を落として焼くだけ、というシンプルなレシピ。オーブンで焼くけど食感はお餅! 餡子と一緒に食べるとなつかしい味♪
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←断面がお餅みたいなのわかるかな?

私はお教室で初めていただいた時「あ、ゴマ団子みたい」と思ったので、自分では表面にゴマをふっている。そして、今回またちょっとアレンジ。半分を黒糖味にしてみた。
それから、オリジナルレシピでは角型で焼いて切り分けるのだけど、mayuさんのアイディアをいただいて(事後承諾ですみませ~ん!)、私もマフィン型で焼いてみた。
周りが香ばしいので、マフィン型の方が美味しいかも。手間はかなり増えるけど。

久しぶりに食べると、やっぱり美味しい~! カロリー高そう・・・と思いつつ、プレーン・黒糖の両方を味見してしまいました。

**レシピ**(マフィン型 18個分 or 20cm×30cm位の角型)

餅粉       450g              *1cup=240cc(アメリカカップ)
B.P.       小さじ1
砂糖       1 1/2 cup      
サラダオイル  1/2 cup
卵         3個
牛乳       2 1/2 cup
餡子       1/2~1 cup
白ゴマ      適宜

1.ボウルの中に餅粉とB.P.を合わせて振るい入れる。砂糖も加え混ぜる。
2.卵を割り入れ軽く混ぜる。
3.牛乳を少しずつ加えて、だまがなくなるまでよく混ぜる。
4.オイルも加えて混ぜる。
5.型に流す(角型orマフィン型)。
6.餡を好みの量、落としていく。
  (角型の場合は切り分けた時、一切れずつに餡が入るように落とす)
7.表面にゴマをたっぷりふる。
8.175度のオーブンで、マフィン型なら45分くらい、角型なら約1時間焼く。

*うちのオーブンは普通より時間がかかるようなので、もう少し短くていいかもしれません。焼き色を見て時間は調節してください。

*角型にして切り分ける場合、普通のナイフだとくっついてしまいうまく切れないのです。写真に写っているようなプラスティックのナイフだとなぜかくっつきません。

簡単で気軽に作れるわりに和菓子気分が味わえて、時々リピートしてしまうお菓子なのです。
ぜひお試しを~♪
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by morisobakouen | 2005-08-20 19:35 | 手作り

夫の誕生日!


                 お誕生日、おめでとう!!

今週、夫がついに大台を迎えました。「不惑の歳」とも、「この歳になったら自分の顔に責任を持て」とも言われる40歳。彼も感慨ひとしおだったよう。
私にとっても、一緒にお祝いしてあげるようになって10回目の彼のお誕生日。
最初は2人で。それから長男と3人で。そして今回は家族4人(次男はわけわからず)でのお祝い。

この歳が無事に迎えられてよかったね。
そしてこれからも1年1年いい歳を重ねていけるといいね。

実は今回初めてケーキを手作り。
日本でもアメリカ(の日系ケーキ屋さん)でも美味しいホールケーキが買えたので、いつもは買ってすましていた。でもここではそうもいかないし。
「よーし、ブログにのせちゃうぞ~!」と張り切っていたのだけど・・・。

スポンジを焼いて、型から出そうとした時「あれっ!? 取れない!!」。
一応古いけどノンスティック加工の型で、さらにバターを塗り強力粉をはたいて冷蔵庫で冷やしておいた。完璧・・・なはずだったのに。なぜ?

振ってみたり、型とスポンジの間をパレットナイフで何周もしてみても出てこない(大汗)。
結局しまいには無理やり手で引っぺがすように出したが、ひびや割れ目ができて悲惨な状態(涙)。
なんとかボロボロになった所を削って、一応デコレーション。
とりあえず「イチゴのショートケーキ」と言えるようなものにはなったけど、微妙にかたむいてるし削っちゃった分背が低い。かなしい~。

結局写真は撮らずじまい。
でも味の方は「美味しい!」とみんな言ってくれて、私もけっこう美味しいじゃん!と思ってしまった。でもケーキは味だけでなく見かけも重要だよね。

どうしてあんなに型から出てこなかったんだろう~? どなたかアドバイス、お願いします。
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                     ↑長男からのお手紙♪
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by morisobakouen | 2005-08-20 18:17 | その他
旅行記、書き始めたらついつい細かいことまで書いてしまって、こんな長編になってしまいました。お付き合いくださってるみなさん、すみません(汗)。

でもいよいよ最後の宿泊地、レンヌ。
ここはブルターニュ地方一の大都会。と言っても人口20万人くらいだけど。
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ここではちょっと買い物や、街をぶらぶら。特に遠出はせずに過ごした。
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旧市街は木組みの家が並んでいて、可愛らしい雰囲気♪

ここで楽しみにしていたのがマルシェ(朝市)!
土曜日にリス広場で開かれる市はフランスで2番目の規模だそう。
土曜日の朝、夫が子供たちを見ていてくれると言うので1人でくり出した。
地図を見るまでもなく、人々の向かう方へついて行ったらちゃんとリス広場に到着。
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思っていた通り新鮮そうな海の幸がいっぱい!! 野菜も色が鮮やかで、いかにも美味しそう!! しかも安い!

ああ、こんな所でいつもお買い物できたら張り切ってお料理する気になるだろうなあ~・・・。
牡蠣ぃ~! 海老ぃ~! と、後ろ髪引かれまくりながら、結局パン、ドライプルーンとオリーブ、ブルーベリーとラズベリー、そしてバニラビーンズを買った。バニラビーンズ、1本€1.50。イギリスで買う3分の1くらいかな?
ベリーは夫と子供たちにお土産。帰ってからさっそく洗って食べたらすっごく甘いし味が濃くって美味しい~!! いつもイギリスでもフランス産のブルーベリー食べてるけど全然ちがう。

土曜日はいよいよフランスとお別れ。でもフェリーは午後11時半なので、まだまだ時間がある。
ホテルをチェックアウトしてからもう少し街をぶらぶら。最後にもう一度クレープを食べたり(←でもこのクレープ、今回の旅行中でいちばんハズレだった・・・(泣))。
それからル・アーブルに向けて出発!

途中で、もう一度忘れちゃいけないカルフール♪
今回は生ものが買えないのでそんなにたくさんは買わなかったけど、ワインやボンママンのお菓子やなんかを買った。
いつもこっちの方に来ると、買出し旅行になってしまう我が家。でも旅行の後数ヶ月、美味しい余韻にひたれて幸せ~♪なのだ。

フェリーに乗ってイギリスへ。快適なベッドでぐっすり寝ている間に到着。
そしてフランスの味、最後はフェリーの朝食。
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これにコーヒーか紅茶。子供用にホットチョコレート。美味しいクロワッサンとチョコデニッシュでした♪

さてさて。
長々続いた旅行記も、やっとおしまいです。
お付き合いいただいてありがとうございました~!
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by morisobakouen | 2005-08-17 05:34 | 旅行
5日目はまた長距離移動の日。
カンペールから100キロちょっとの港町キベロンによってから、レンヌへ。

キベロンは海に突き出した小さな半島の先っぽにある港町。イメージとしては江ノ島?
途中両側が海になっているところもある細い道を通りながら近くまで行くと渋滞。
その中ですごい物を見つけてしまった。
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そう、牡蠣の屋台!
d0046772_1431471.jpg実はその場で食べるよりも買って帰る人の方が多いようなのだが、夫はその場で開けてもらって食べることに。6個で€2(270円)!!
レモンも絞らず開けただけ。それでも海の塩味が絶妙に利いていて、最っ高の味だったそう。
そう言えば、この辺りはゲランドも近い。海水も美味しいのかな?

キベロンはカンカルと似た雰囲気のにぎやかな港町。
でもお天気がよかったせいかもしれないけど、海も空ももっと青が深いような気がした。
ここに来た目的は2つ。
これで海から離れてしまうので、その前にもう一度美味しいシーフードを食べること。
それからこの町にはひそかに有名なチョコレートショップがあるのだが、そこで有塩バター入りキャラメルとチョコレートを買うこと。

d0046772_1583542.jpgその店の名前は「ル・ルー」。今ではブルターニュの名物にもなっている、キャラメル・ブール・サレ(塩バターキャラメル)を考案したル・ルー氏の店だ。
そしてフランスのショコラの格付誌でジャン・ポール・エヴァン、メゾン・ド・ショコラと並んで満点の5タブレットを獲得している、評価の高い店なのだ。どうしてこんな田舎町に?って感じだけど、お店の雰囲気も都会的でまるでパリにある高級チョコレートショップのよう。

まずは砂浜を見ると黙ってられない長男のために、砂浜へ。
おっ! 今回は次男も泣かない。2回目なので慣れたのかな? 助かった~。
ここの砂は真っ白でほんとにきれい。貝殻を拾ったり、しばらく楽しんだ。

そしてランチ♪d0046772_2175840.jpgd0046772_2173265.jpg
何回も食べたメニューだが、思い残すことのないよう最後にもう一度。これで今回の旅ではきっと食べ納め。

それからル・ルーへ。
素敵にディスプレイされたチョコレートに次男(←チョコレート好き)が食いつきそうで、ヒヤヒヤしながら何とかキャラメルとチョコレートをいくつか買う。
お店を出てさっそく味見♪ キャラメルはとろけるような口どけで、かすかな塩味が味を締めている。美味しい~! チョコレートはフランスらしい、苦味と酸味のけっこう強い味。でも確かに美味しい。
う~ん、フランスは奥が深いなあ。
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この海も見納め。もう都会へ行ってしまうのが惜しいような気がしながら、レンヌへ向かった。

Le Roux
18, rue de Port Maria 56170, Quiberon
02-97-50-06-83
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by morisobakouen | 2005-08-15 01:39 | 旅行
4日目。
今日はカンペールの街をうろつくことに。
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ここは小さいのだけど川が2つ流れていて橋がいっぱい、そしてその橋には花が美しく飾られている素敵な街だ。
街の見所は、美味しいお菓子屋さんがいっぱいあること♪と、カンペール焼きと言われている、素朴な手書きの華やかな模様の焼き物。私もぜひひとつ買いたいと思っていた。
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朝からHBアンリオというその焼き物の工場兼ショップへ。
すごくいろんな柄があり、どれも可愛らしいので目移りしてしまう。
悩むこと1時間ほど。やっと同じシリーズのお皿・小鉢・バターナイフを選んで購入。その間夫と子供たちはまったく姿を見せず。どこにいるのかな?
外に出ると子供達とボールで遊んでくれている夫を発見。ありがとう~!
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そしてこのお向かいに、もう1軒お目当ての店が。
La Biscuiterie de Quimper-Styvell。ガレットやマドレーヌなどの焼き菓子と、ブルターニュの物産の品揃えが豊富なお店。
夫がお土産用にHBアンリオの柄のかわいい缶にガレットとクッキーが詰め合わせてあるものを買い、私はガレットとクッキーの大袋とゲランドの塩、塩を入れるかわいい壷、シードルなんかを買う。
d0046772_2344319.jpgd0046772_23442485.jpg塩とかシードルはスーパーで買った方が安いかな?ってチラッと思ったのだけど、ここで買っておいて正解だった! 後で行ったスーパーではゲランドの塩の顆粒状になっているものも、気に入ったメーカーのシードルも売っていなかったので。
しかもいっぱい買ったからか、お店の人がおまけにとマドレーヌやクッキー、ガレットをたくさんビニール袋に入れてくれたのだ! いいお店だなあ。

その後は我が家の恒例、カルフール探し。
この前のベルギーですっかりカルフールファンになってしまった私達。
街の郊外を車でちょっと走ると、あったあった! カルフール発見!

お店に入るともう興奮状態!
さすがブルターニュのカルフール、まためずらしい物がいろいろある。
シーフードの缶詰や、魚のリエット(瓶詰めのペースト・パンやクラッカーにつけて食べる)、ティファールのクレープパンなんかを買い込む。シードルの試飲なんかもしたりして。
ついでに同じモールの中にあったスポーツショップを夫と長男が探索。でも結局何も買わず。

その後夫と長男は公園でサッカー。
私は次男が寝た隙に、ベビーカーを押しながら街をぶらぶら。そのまま次男が2時間近く寝ていてくれたので、いろんなお店をのぞけてとっても楽しい一時でした。
姉一家にケルトのアクセサリーとキーホルダーを買ったり、かわいい柄のティータオルを買ったり。
有名なマカロンのお店で塩バターキャラメル味のマカロンもゲットして味見。う~ん、でもやっぱりマカロンはちょっと苦手・・・。

↓街の中を走っている観光用のトラム。HBアンリオの柄がここにも!
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H B Henriot
Rue Haute-Locmaria 29337, Quimper
02-98-90-09-36

La Biscuiterie de Quimper-Styvell
8, rue du Chanoine Moreau-29000 Quimper
02-98-53-10-13
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by morisobakouen | 2005-08-14 17:04 | 旅行
3日目の朝。
今日は移動の日。サン・マロからフランスの西の端、ブルターニュ半島の先っぽ、カンペールまで。

ホテルでさくっと朝食を済ませ、チェックアウトする。そこで驚き&怒りの事実発覚!
朝食代1日€48って?! そんなに高いの?!
って確認したら、6歳の長男&1歳半の次男にまで1人€12の朝食代がチャージされているらしい。まじですか?!
そりゃあ、確かに食べたけどね。オレンジジュースもミルクも飲んだし。
でも今までかなりの数のホテルに泊まったけど、バッフェの朝食で子供にチャージされたのは初めて。しかもここ、高級ホテルってわけでもないのに(三ツ星)。
ああ、なんかすっごく不愉快。

仕方なく支払いを済ませ、気分を変えて出発。
今日もすっごくいいお天気。カンペールまで200キロ弱。ほとんどモーターウェイで行けるのだが、それもつまらないか、と田舎道を走ってみたり。
田舎道は田舎過ぎていまいち楽しくなかった(←ずっと森の中とかね)。

それからまだ時間が早いので、ちょっと寄り道。

そこは今回の旅行でぜひ訪ねてみたいと思っていた村。ロクロナン
「フランスの美しい村」に選ばれている村だ。これに選ばれるには人口2000人以下であり、建物等の保存状態がいいことなどが条件。
カンペールからは車で30分くらいの距離だ。

村に入る手前に駐車場があって、そこから歩く。
道は石畳で、いかにも古そう。そして趣のある家が並んでいる。
道は村の中心の広場に続いており、そこには古そうな教会。
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この広場をの周りにはぐるっとクレープリーやお土産屋さん、ギャラリーなどが並んでいる。

思っていた通りの小さな素敵な村。ただ・・・。
バカンスシーズン真っ最中とあって、ちょっと人が多すぎる! もちろん自分もその1人なのだが・・・。
ひなびた人影もまばらな村をイメージしていたので、なんだかビックリ。夫など「これほんとに普通の村? テーマパークとかじゃなくて?」と言い出すほど。
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ちょっとがっくりしながらも、お茶しようと雰囲気のよさそうなクレープリーに入った。広場に面したテラス席はいっぱいだったのだが、裏のお庭に面したテラス席に通してもらえた。すごく落ち着く、いい感じのお店。
カンペールとこの近辺はブルターニュの中でも特にガレットとクレープが美味しい所と言われている。
私はまたバター&シュガー。夫はバナナチョコレート。長男はアイスクリームをオーダー。確かにサン・マロより美味しいかも・・。もっとパリッパリでバターの風味が濃厚なような。再びがっついてしまったので、写真はなし。

お店から出ると、あれ?
夕方になってきたせいか、少し人が減っている。
なんとなく落ち着いた風情を取り戻した村は私がイメージしていたものに近い感じ。嬉しい。
バカンスシーズンが終わったら、さぞかしひなびた村に戻るんだろうな。
その頃また来てみたいけど、きっともう二度と来ることはないんだろう・・・。
最後にもう一度振り返りながら、村を後にした。
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by morisobakouen | 2005-08-13 23:59 | 旅行
モン・サン・ミッシェルからサン・マロに戻る途中、向かった所は夫が楽しみにしていた所。
カンカルは世界的に有名な牡蠣の養殖地。潮の満ち干きの大きさから、美味しい牡蠣ができるとか。
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街は漁港の素朴さとリゾート地の華やかさがいい感じにミックスされた雰囲気。いかにもシーフードが美味しいお店がいっぱいありそう。

ところが時間が遅すぎて(2時半過ぎ)、ほとんどの店がもうラストオーダー終わってる!
これも朝寝坊したせいだぁ~!!
でも、1軒のお店の親切なお兄さんが「うちはもう終わりだけどすぐ近くにAll Dayの店がある」とわざわざ連れて行ってくれたのだ! 
ありがとう、お兄さん!!

しかもこのお店がすっごくいいお店だったのだ。
生牡蠣のいちばん大きいサイズ、6個で€7.50(900円弱)。その鮮度のいいこと!!
さすが地元、カンカル産。夫は今まで食べた生牡蠣の中でいちばんうまいと大絶賛。
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この日は前の夜で学習して、レゴやトミカなど次男グッズを用意していた上ハイチェアもあったので、落ち着いて食べることができ幸せ~♪ 
デザートの自家製ファー(ブルターニュの地方菓子・写真右)も、しっかり味わうことができました。
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その後は長男のお楽しみ、砂浜へ。
次男は歩けるようになって初めての砂浜。喜ぶかな?
ところが、ここでA型男の本領発揮!
足に砂が付くのが嫌らしく号泣!! 一歩も動けず固まってしまった・・・。
仕方なく私が抱っこ。11キロを抱っこしての砂浜はキツイよ~。

何とか長男が納得するまで遊ばせて、サン・マロへ戻る。
モーターウェイを使わず海岸沿いの一般道を通ったら、途中で絶景ポイントもあり、気持ちのいいドライブだった。こういうのが車での旅行の醍醐味♪

夕方からサン・マロの街をぶらつく。
今日はお店も開いてるし、いろいろ見られて楽しい。
夕食は昼も遅かったので軽めに、ということで、クレープリーに。
まずガレット・コンプレ! これが食べたかったのだ。卵・ハム・チーズの入ったガレット(塩味のそば粉のクレープ)。
卒業旅行でパリに行った時、初めて塩味のクレープを食べた。その後日本でもだいぶ食べられるお店が増えたけど、いつか本場ブルターニュで食べてみたいと思っていた。

お味は、最っ高! 
パリッパリのクレープと半熟の卵のまったりした口当たり、ハムの旨み、とろけたチーズが渾然一体となって、なんとも言えない美味しさ!! 期待は裏切られませんでした。
デザートも定番、バター&シュガーをオーダー。これまた、ブルターニュのバターの美味しさで、シンプルながらほんとに美味しい。ああ、幸せ~♪
残念ながら、がっついてしまい写真を撮るのを忘れてしまった。ブロガー失格ですね。

Le Herpin
5, Quai Gambetta, Cancale
02-99-89-86-42
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by morisobakouen | 2005-08-13 18:12 | 旅行
さて。
2日目はいよいよ念願だったモン・サン・ミッシェルへ。

初めて行きたいと思ってから何年(十何年?・・(汗))かなぁ?
フランスには旅行で3回来たけど、パリとブルゴーニュ。こっち方面には足を踏み入れたことなく、行ってみたいけどきっと行けないだろうなあ・・・という場所だった。

そこに、ついに今日行ける♪

昨日から気合入りまくり、ホテルのおっちゃんに6時半にウェイクアップコールを頼んだ。
なのに・・・起きたら8時半!? おいおい・・・。

かかってきてないよなぁ・・でも、もしかしてかかってきたのに起きなかったかも?
と、結局文句言わずじまいだったけど、絶対かかってきてないと思う!
寝起きのメチャ悪い私はともかく、夫がおきないわけないもん!
くっそ~!!

あわてて朝食をすませ出かける支度をしたけど、やたら手間取り結局ホテルを出たのは10時くらい。あ~あ。

このホテル、あとからもうひとつすっごく腹立つことがあったのだ。大ハズレ。

サン・マロからモン・サン・ミッシェルまでは1時間くらい。
ほとんどモーターウェイで行けるので楽チン。
そして・・・見えてきた!!
かなり遠くからモン・サン・ミッシェルの姿が確認でき、私はもう大興奮!
同じような写真何枚も撮りまくり状態。

駐車場はもうかなりの車で埋まっていた。やっばいなあ・・・。
駐車場から城内までも、かなりの距離を歩かないといけない。ここで泊まることにしてたらホントにえらいことになってるとこだった。
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写真を撮り撮り、城壁の中へ。
途端に・・・・道せまっ! すっごい人!!
ここ数年の海外生活ですっかり人混みに免疫のなくなっている我が家にはかなりキツイ竹下通り状態。
狭い道の両側にはお土産屋さんとレストランがびっしり。店先で立ち止まる人がいると渋滞して動けない。しかもずっと上り坂。
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まったくもぉ!これを避けるために早起きして朝一で来ようと思ってたのに~!!
と、またホテルのおやじに怒り爆発しながらひいひい登る。

そしてその後さらに。
延々続く階段という苦行が待っていた・・・・。
夫は次男を抱っこし、私は荷物&たたんだベビーカー。そして長男がちゃんと付いてきてるか振りかえりながら。
これは正しく修行!! ご利益あるかなあ・・・。

でもせっかくだからと一番上まで登る我が家。あいかわらず貧乏性。
でも頂上(屋上?)からの眺めは、がんばって登ってきただけの甲斐があるものだった。
遥か遠くまで続く遠浅の海。ちょうど干潮の時で砂浜になっている(そこに“LIVERPOOL"とか“MANCHESTER UTD"とかでっかく書いてるアホなイギリス人。ご苦労さん)。
反対側にはノルマンディーの緑の丘が続いている。
心も身体も癒される一時でした。

そしてその後、まだまだ苦行が待っていた。
下りは途中まで建物の中(展示物やshopがある)を通って行くのでまた階段。
もう足ががくがく。
果てしなく続くかのような階段、下り坂を下りてやっと地上へ。
はぁ~・・・・疲れた~!!!

さらに、この後大変なことが!

着いた時、すっかり舞い上がってしまった私達は駐車場の車の位置(番号がある)を確認するのをすっかり忘れていたのだ!!
ここの駐車場、すっごく広くて、ディズニーランドのよう。全然目印もない。
夫と交替で30分ほど走り回り、やっとのことで車を発見できた時は涙が出るくらい嬉しかった・・・。これから行かれる方、どうぞご注意ください。

モン・サン・ミッシェル、もちろん感動したのだけど、予想していなかった難行苦行が待っていた。
でもやっぱり行ってよかった~!と思えるすごい所でした。
願わくは子供がもっと大きくなってから行きたかったかな・・・。
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by morisobakouen | 2005-08-12 09:09 | 旅行